「小銭要らず」コナミ、タイトー、セガ・・・続々と進むゲームセンターの電子マネー導入

電子マネーがゲームセンターで使えるようになりつつあります。電子マネーの導入により、さまざまな新しい試みが可能になると期待されています。

主要各社の動向は次の通りです。

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KONAMI

2015年3月から独自の電子マネー「PASELI(パセリ)」を導入しました。チャージは店頭のチャージ機から以外にも、オンラインでも可能。オンラインではクレジットカードも使えます。

PASELIの利用200Pに対して、PASELIポイントが1P付与され、貯まったPASELIポイントは10P単位でPASELIに交換できます。また、デジタルアイテムへの交換も可能とのこと。

将来的には共通電子マネーとの融合ができるようになるのかもしれません。

→遊べる電子マネーPASELI(公式サイト)


タイトー

タイトーは2015年5月29日から「タイトーステーション アリオ蘇我店」に、複数の電子マネーに対応予定の決済端末を導入するそうです。

最初はnanacoのみの対応ですが、他の電子マネーも順次対応予定とのこと。また、今後は「タイトーステーション イオンモール明和店」(WAON対応)や「タイトーステーション アリオ八尾店」(nanaco対応)にも導入、さらに7月には都内の店舗への導入が予定されていて、2016年3月末までに40店舗での導入を計画しているとか。

なお、今回の導入を記念したキャンペーンも開催されます。5月29日からの3日間、「タイトーステーション アリオ蘇我店」にある対象のゲーム機2台で「nanaco」を使用した人限定で、「セブン&アイ」にちなんで“1プレイ7円、2プレイ11円”でゲームが楽しめるイベントが開催されます。

また、「nanaco」で500円利用した人、またはタイトーステーション店頭前で実施される「nanaco」新規入会キャンペーンで「nanaco」に入会した人は、オリジナルのスペースインベーダーパスケースがもらえます。(5月30日と31日の2日間、イトーヨーカ堂にて)

タイトーのゲームセンターでは、近いうちに、小銭をジャラジャラさせながら遊ぶイメージは一掃されるかもしれませんね。

→業界初!タイトー店舗にて電子マネーサービスが続々開始!(公式)

セガ

セガでは2010年まで「セガEdyカード」を導入していました。かなり先駆的な試みでしたが、専用のゲーム機でしか使えなかったので普及しませんでした。
2015年に入ってからは、マルチ電子マネー決済システムの導入を発表しています。この決済システムを導入することにより、ゲーム機ごとに価格を設定したり、日時やキャンペーン等に応じて価格を変更したりすることが可能になるようです。平日は半額になったりするのも、ゲームセンターの活性化につながりそうな気がします。

→セガ、ゲームセンター向けマルチ電子マネー決済システムの取扱いを開始


最近はガチャポンも電子マネーに対応するものが登場しています。アミューズメント業界にも共通電子マネーの風が急速に吹き込んでいる感じです。

→両替とおさらばカプセル自販機、電子マネー対応機の試験導入スタート

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