新サービス『Android Pay』で打ち止め?! 2016年にスタートしたペイメントサービスいろいろ

2016年は『○○Pay』が次々に登場した年でした。iPhone7が発売されて新サービス『Apple Pay』のスタートは大ニュースでしたが、それ以外にも3月に登場して爆発的に広まったLINE Payカードや、Origami Payや楽天ペイなど、大手が相次いでペイメントサービスへ参入。そして年末になってAndroid Payがスタート。まさにペイだらけで、決済の方法にどれを使えばいいのかわからなくなりますね。

いろいろあってもメイーンで利用する決済方法は1つという人が多いと思います。絞り込むには何を基準に考えればいいのでしょうか。各種ペイメントサービスが出揃ったところで、ちょっと比較してみましょう。

スポンサーリンク

LINE Payカード

3月に登場した「LINE Payカード」は、LINEの決済サービス「LINE Pay」に紐付けて利用できるプリペイド式のクレジットカード。スタート当初はLINEアプリから申し込むと郵送されてくるという方式をとっていましたが、11月にはコンビニ等の店頭でも手軽に手に入れられるようになりました。

→『LINE Payカード』公式サイト

最大の魅力は、誰でも無審査で持てる準クレジットカードであることと、2%という破格の還元率。2%は「LINEポイント」という形で還元され、LINEポイントはLINE Payカードの残高に追加することも、LINEサービスの支払いに利用することも可能です。 また、電子マネーやファミマTカードとの組み合わせでさらにお得な方法もあり、今最も注目されているペイメントと言えます。

Origami Pay

ソーシャルショッピングアプリ「Origami」が始めたペイメント。無料の「Origamiアプリ」とクレジットカードを紐づけ、非接触で決済することができる、おサイフケータイのようなサービスです。提携ブランドは1200以上あり、Origami Payを利用して決済すれば10%割引になるなど、必ず何らかの付加価値を設けているのが特徴です。

決済音をサカナクションが制作したというのも話題になりました。

→『Origami』公式サイト

LINE Payカードとの紐づけができると面白そうですが、2016年12月の時点では、LINE Payカードを登録する際に「MasterCardとVISAだけです」というメッセージが表示されます。

Apple Pay

iPhone7/7 PlusにFeliCaが搭載されたことによって可能となった決済サービスで、10月から始まりました。iPhone版モバイルSuicaやiD,QUICPayに対応し、iPhoneユーザー待望のおサイフケータイ化が実現したことで大注目を浴びました。


今後は他の電子マネーをサポートしていくかどうかや、QUICPay+への対応でデビットカードやプリペイドカードの登録が可能となるのかが木になるところです。

楽天ペイ

楽天が既存の「楽天スマートペイ」を拡張させたかたちで10月にスタートしたペイメントサービス。スマートフォンからQRコードを読み取る「QRペイ」とユーザーがスマートフォン上で金額を入力して決済する「セルフペイ」の2つの決済方法が選べるようになっています。

利用金額の0.5%が楽天スーパーポイントとして貯まるのが特徴です。

楽天ペイの登場で、楽天スーパーポイントを実店舗での決済に利用する手段が確立したことになり、楽天関連サービスのヘビーユーザーにとってはかなり使い勝手がいいと思われます。

→『楽天ペイ』公式サイト

Android Pay

12月にスタートした『Android Pay』はGoogleのAndroid端末専用のペイメントサービスです。現在のところは楽天Edyしか登録できませんが、各種の電子マネーに順次対応していく予定とのこと。

→『Android Pay』公式サイト

電子マネーやポイントカードを一元管理できるAndroid純正のおサイフケータイ。今後の展開に期待したいところです。



以上が2016年にスタートした主なペイメントサービスですが、ユーザーのプラットフォームによっては、どれもお得で便利な使い方が期待できるものです。上手に活用したいものですね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする